楽天トラベルのふるさと納税は予約後の割引可能！後からでも使う方法を紹介

この記事では、楽天トラベルのふるさと納税でもらえるクーポンについて紹介します。

返礼品でもらえるクーポンについてこんなお悩みはありませんか？

ふるさと納税で楽天トラベルのクーポンがもらえるって、どういうことか気になりますよね。

有効期限や、他の楽天クーポンと併用できるかなども知っておきたい情報だと思います。

そこで、楽天ふるさと納税でもらえる楽天トラベルのクーポンについてまとめました。

楽天トラベルのふるさと納税クーポンについてさらに詳しく説明していきますね。

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楽天ふるさと納税で対象施設を見てみる

楽天ふるさと納税のクーポンってどうやって使うの？寄付からの流れを紹介

楽天ふるさと納税で寄付をして、クーポンを利用するまでの流れはたった3ステップです。

1. 行きたい自治体へ寄付をする
2. ふるさと納税クーポンを獲得する（寄付日の翌々日）
3. クーポンを利用して予約する（寄付日の翌々日から3年間有効）

応援したい自治体に寄付をして、返礼品として寄付額の最大30％クーポンがもらえます。

＞＞楽天トラベルで【ふるさと納税で旅行にいこう！】特集を見てみる！

これから旅行予約をする場合

これから旅行先を決める場合は、寄付先を探すため4ステップが必要です。

1. 旅行先の対象のホテル、もしくは自治体から寄付先を探す（同じ自治体でも、寄付金額によって対象施設が異なります）
2. 寄付する
3. クーポン発行（寄付から3日後）
4. クーポンを使って、楽天トラベルで宿泊予約する

※ふるさと納税後は、ワンストップ特例制度か確定申告が必要です。

すでに旅行予約済みの場合

すでに旅行先のホテルを予約済みの場合は、3ステップで割引が受けられます。

1. myページの予約確認にある宿泊施設ページから、ふるさと納税ボタンで寄付手続き（自治体検索不要です）
2. クーポン発行（寄付から3日後）
3. 予約確認画面から「ふるさと納税クーポンを利用を押す（チェックイン前日の23時59分まで）

※ふるさと納税後は、ワンストップ特例制度か確定申告が必要です。

楽天トラベルで予約したホテルをふるさと納税でお得に泊まるポイント

楽天トラベルでふるさと納税クーポンを利用すると、5つのお得なポイントがあります。

1. 全国に対象宿泊施設がある
2. 3年先までの宿泊に使える
3. 最大3種類のクーポンが同時に使える
4. 既に予約済みでも、あとから割引可能
5. 楽天ポイントが貯まる

それぞれのポイントについて、簡単に説明しますね。

全国に対象宿泊施設がある

全国で26,000以上の宿泊施設が対象になっています。（2024年5月時点）

行きたいと思った地域ができたら、まずは検索してみると見つかるかも！

3年先までの宿泊に使える

ふるさと納税クーポンは、2023年4月19日から有効期限が3年間へ変更になりました。

ふるさと納税の上限額が残っている場合に、利用しやすくなったのでお得に旅行ができるようになりました。

最大3種類のクーポンが同時に使える

楽天トラベルでは、予約時に利用可能なクーポンが自動表示されます。

施設にもよりますが、最大限利用できるクーポンを利用してお得に予約してくださいね。

＞＞楽天トラベルでクーポンの使い方見てみる！

既に予約済みでも、あとから割引可能

先の予約をすでにしている方でも、あとからクーポン利用が可能です。

対象施設だった場合には、ふるさと納税で節税とクーポン割引も検討してみてください。

楽天ポイントが貯まる

楽天ふるさと納税は、楽天ポイント付与の対象です。

自治体への寄付をするとき、楽天トラベルで施設予約するときにもポイントが貯まります。

楽天では、ポイントアップキャンペーンも多く実施されているのでポイ活にもおすすめです！

楽天ふるさと納税のクーポンってどうやって使うの？寄付からの流れまとめ

楽天トラベルのふるさと納税クーポンについて、使い方を紹介しました。

ふるさと納税のポイント付与については、現在総務省の方針が話題です。

ふるさと納税「ポイント禁止」へ　楽天反発、反対署名100万件…でも「自治体を応援したい」本来の趣旨はどこへ？（東京新聞）

現在の運用は変更になる可能性が出ているので、有効期限が3年あるうちにクーポンだけでも獲得しておきましょう！

※ふるさと納税後は、ワンストップ特例制度か確定申告が必要です。

※最新情報はふるさと納税のページから確認してください。

＞＞楽天トラベルでふるさと納税対象のホテル見てみる！